海外さばいばる in ベルギー

海外さばいばる歴うん十年のママ達が、日々ぶち当たるハーフっ子、ガイジン夫とのバトル、異文化の同僚や隣人とのコミュニケーション、はたまた日本語教育、欧州旅行、海外生活情報にいたるまで!海外でさばいばるするのに知りたいことから知りたくないことまで井戸端会議の徒然をつぶやくブログです

健康



こんばんは。クレープです。

私、先日生まれてから半世紀のお誕生日を迎えました。



こんな素敵な花束なんかもらって、「おめでとう~!」なんて言われて浮かれてたのもつかの間、誕生日すぎて数週間過ぎたころから、転んでもひねってもいないのに、朝起きて、階段降りるときに、あたたた~と膝痛に見舞われました。。

最初は気のせいかな。。と、ま、何日かすれば治るだろうと軽く見ていて、普通に習い事のスポーツなんかも続けてたのですが、日に日に深刻に。。しまいには、しゃがんだり、正座したりもできなくなるほどに。周りの人に聞くと、一同口をそろえて

「あー-、それは、関節痛だね、歳だよ、歳・・」と。

50の洗礼、さっそくきました。涙。

膝痛いっていっても、ベルギーでどの医者にいったらいいの~?


ほっとくわけにもいかず、はてさて、どうしたもんか、と。ベルギーでは、熱が出ても、じんましんになっても、中耳炎でも、下痢でも、とにかく、最初は各人決まったホームドクターへ行くのがしきたりです。(医者の話はふぁりんちゃんのを参考!知らんかった! 病院予約

そして、その後、レントゲンとれだの、専門医にいけだの、と、指示をもらい、ゆーっくりとことが進んでいきます。

今回の場合も案の定、ホームドクターでは、若干膝のまわりを触ったりしましたが、まずエコーをやってください。。と。これDAY1ですね。

早速家に帰り、エコーの専門医に電話。今回はラッキーな方で、3週間後の予約が取れました。ま、これでもうDAY21ですが、3週間後なんて奇跡に近い早さ。3か月後とかもまんざら冗談ではありません。(そのころには治ってる。。なんてことも)

で、エコーを撮ったら、その結果がホームドクターにわたります。ベルギーは、銀行情報から墓場情報まで(ま、これはおおげさか)すべて、IDカードに集約されてるので、結果はIDカードにアップされ、その日のうちにホームドクターに渡るのですが、そこから先がまた長かった。。。結果はドクターに届いてるはずなのに、ドクターからはなんの連絡もなし、1週間くらい待ちましたが何も起こらないので、メールで催促1、2としてみましたが、音沙汰なし、、、日本だったら、「おー--い、どうなってんだー-!!」と電話するなり、抗議するところですが、ベルギーだとなんかナチュラルに受け入れてしまうんですね、こんなものか、と。最終的にエコーの結果を受けて、次の指示をもらえたのは、自分が風邪ひいて、別件で先生のところに行く羽目になった機会でした。この時点で、すでに膝痛発生からDAY60くらいですね。。はは。

DAY60の診察で、風邪のついでに先生に「で、例の膝の件ですが・・」と切り出すと、「あー-、まだ治らないんだ、痛い?」

・・・おーい、先生。何もしてないんだから、治ってないですよ、普通。さらにこの会話DAY1とデジャブ~~

「そっか、治ってないなら、膝の専門医紹介してもいいけど、行きたい?」

いや、行きたいですよ、治ってないし。。。と、終始こんな調子。確かに膝痛で死にそうではないし、たいした大けがでもないから、仕方ないのかこの扱い、という気にもなりますが、日常生活にまあまあ支障をきたしてるし、スポーツできないし。。と、ちょっとテンション下がります、この状況。

で、専門医を紹介してもらったので、早速、膝専門医に連絡。お決まりですが、予約は一か月後。。もうすでにDAY90ですね。

というわけで、ベルギーでの治療はひじょー---に時間がかかることは、DAY1前から予測してたので、嘆きも、驚きもありません。DAY90くらいまでほっとかれて治るくらいの症状なら、ま、ほっときゃいいってことで、案外、正論なのかもしれません、この国のシステム。。

が、しかし、人間逆境には鍛えられるもの。こんなスローフードならぬ、スローヒーリングをしっかり予測してた私は、ベルギーの正規ルートの治療以外にも、自分でできることは結構やりました!

対策①サプリメント


同じスポーツやってて、同じく膝痛になった先輩から勧められたこれ、日本から来る友人に買ってきてもらって毎日飲んでます。。関節痛にはコンドロイチンがいい!と。これは複数の人から言われました。

しかしですよ、いろいろ記事読んだりしてみると、科学的に効果は実証できてないが、効くといわれているサプリメントを飲むことで、痛みが軽減したような気になる。。みたいなこと書いてあって、、ちょっと笑いました。ま、それでもいっか。


対策② 悪化防止のためのサポーター


で、また別の先輩に勧められたこのサポーター。これを毎日膝につけ、悪化防止。



確かに、変な動きができずらいので、膝ががくっとなったりせず、予防には効くような気がします。。でもこれから冬だし、サポートというより、レッグウォーマー的な効果の方があるんじゃ?と密かに思っています。

対策③ 針治療


この膝痛で頭がいっぱいだった私、会う人、会う人に「あのー関節痛とかってあります?」「え、ある? 何したらいいですか?」と聞きまくっておりました。

で、このDAY1-90の間に日本へ行ったので、その際にも、もちろん知人に相談。すると、針で有名な先生がいるから行ってみな!と勧められ、めっちゃあやしい、アパートの一室でやっているおじいちゃん先生のところへも行ってきました。

何でもその先生、昔は大リーグの選手にも針をうったりしてたそうで、私が治療をうけた小さなアパートの一室からは全く想像できなかったものの、もう、ほぼ神頼みの心境で針治療も受けてきました。

対策④ ストレッチ


周りを真剣に探すと、救いの手を差し伸べてくれる人は結構いるもので、今度は、スポーツ医学の研究室に入っているという人にも出会い、その人にも相談したら、股関節をやわらかくするといいので、毎日ストレッチをやりなさいと言われ、それも毎日せっせとやっています。

なんでも股関節は22個も筋肉が集まっていて、ここが固くなると、弾力性がなくなって、筋肉が骨をひっぱって神経に触れ、痛くなるそうです。うー-む、勉強になる。ベルギーにお灸があればそれもやるといいですよーって言われたけど、お灸あるんかな~?

対策⑤ 指圧


日本から帰り、またベルギーでも聞き込み調査を続けていると、整体、気功などを勉強している知人から、ベルギーに欧州内でも有名な指圧の先生がいるから紹介してあげる、と言われ、指圧にも行ってきました。その先生にも見てもらいましたが、「全身の筋肉がだいぶこじれてるねー-」と言われ、やはり少しずつストレッチやりなさい!と言われました。いろんなツボ、おされまくってめっちゃ痛かったけど、なんか効いた気がする。体全体の筋肉ガチガチでだめだね~、って言われたあと、最後に「あー、頭もだめだねぇー」って。。。おじいちゃん先生、頭だめってどういうこと?って思いましたが、そこはあえてつっこまず、はい~ってうなずいておきました。

というわけで、良いといわれるものとりえずぜーんぶ試してみました。が、膝痛、未だ進行中です。。ただ、前よりはだいぶよくなってきてます。。いろいろやりすぎて、何が効いているのか特定は不可能なのですが。。なので、専門医にかかるころには治ってるかな~と、淡い期待を持ったりしております。

しかし、最後に告白しなければならないことが。

あらゆるアドバイスは真摯にうけとめ、快復のためにせっせと努力を続けてるのですが、指圧のおじいちゃん先生にやりなさいと言われて、やってないことが3つほど。。
①毎朝野菜ジュースをのむといい(特にセロリ中心。。絶対無理)

②アルコールは体に毒だからやめなさい(完全断ち??絶対無理)

③コーヒーもできるだけやめた方がいい(これが一番できそうかな。。3つの中で)

えー--、アルコールやめてたまるストレスの方がよっぽど体に悪そう~と思い、未だに完全にやめる決心がつかず、「今日は友達とごはんだから少しだけ。。」とか、「今日は、あれがんばったから一杯だけ、、」などちびちび飲んでる日々が続いています。私が、アルコールちょっとでも飲んだらだめなんですか?と聞いたとき、先生が、「うん、そうだよ、やめた方がいいよ、でも、やめられるかなぁぁ?」と、にやっと笑っていた顔が頭をよぎります。はい、先生、お見通しでしたね。


Crepe

Crepe




あー、歳はとりたくないですね。これからこんなマイナープロブレム、いっぱい出てくるのかしら。世の先輩方これからもお知恵拝借よろしくお願いします。でも、体の仕組みとか、ストレッチとかいろいろ勉強には、なりました!早く良くなりますように~。



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こんばんは、クレープです。上の写真は、今年の誕生日、友人が私にくれた「特選ビールの詰め合わせ!!」 こんなのを友人が選ぶくらいだから、最近の私はとってもビール好き。コロナ期間に入ったこの2年ほどは、ほぼ毎日ビールを飲んでおります。でもね、ま、上の写真のようなビール瓶を一本たしなむ程度なので、ご心配なく。。

話は変わって、いつも会社にフランスの新聞の主要なポイントを日本語に訳して送ってくれる便利なサービスがあって、それを斜め読みしてるのですが、今日、ふと目にとまった記事がこちら。
レゼコー記事(2022年1月)
◆ノンアルコールのトレンド、蒸留酒やワインにも
英国から移入の禁酒チャレンジ月間「ドライ・ジャニュアリー」はフランスでもすっかり定着した。健康への配慮や、肥満防止という観点から、ノンアルコール飲料への関心も高まっている。以前はビールが主流だったが、現在では蒸留酒やワインにもノンアルコール製品が現れるようになった。

最初目にとまったのは、「ノンアルコール飲料への関心がたかまってきた」というポイント。出かけるときはほぼ常に車なので、飲み会の時のノンアルコール飲料には関心が高い。ジュースだと気分がイマイチでないし、水なんてテンションがあがるどころか、どんどん下がってしまう。。しかしノンアルコールだと、一応気分的には飲んだ気にはなる。問題は、まだまだ新米市場なだけに、味がむむむ。。。というものが多い。なので、ノンアルコールが台頭してきている、という記事は私の目にぴかーっと飛び込んできた。


そんな動機から、斜め読みではなくきちんと記事を読む気になったとき、初めてこの、ドライ・ジャニュアリーという言葉を見つけました。定着してきている!というわりには全然知らないし、聞いたこともない。さらに、言葉や語感から何だか意味が分かるようで、まったく想像がつかない。何それ?と思い、早速ぐぐってみると、


ドライ・ジャニュアリーは、クリスマスから年末にかけてアルコールを浴びるほど飲んだあとの1カ月を1滴も飲まずに過ごす欧米で人気のチャレンジ。年末に飲酒する機会が増えることから1月はお酒を断って健康に過ごそうという試み

だそうです。DRY=乾いた、JANUARY=1月、ほー、なるほど、アルコールから乾いた1月を!ってことなんだ。

もう2月も半ばですが、毎日ビールを飲んでて、大丈夫かしら?と、常にちょっとモヤモヤしてた、私には、なんだかステキな試みに聞こえ、もうちょっと詳しく調べてみました。

ドライ・ジャニュアリーには科学的な裏付けがある!?


ドライ・ジャニュアリーである一定の期間、禁酒をすると、以下のようなメリットが期待できるらしいです。
1.自分自身とアルコールの関係性が見えてくる
2.メンタルヘルスの状態が良くなる
3.お金がたまる
4.睡眠の質と活力がアップする
5.体重が減る
6.免疫システムが強くなる
引用:飲酒量や体重が減る!「ドライ・ジャニュアリー」に挑戦すべき理由

詳しいことは、上の引用の記事をぜひ読んでいただきたいのですが、そもそもイギリスでヘビードランカーの健康被害や、暴力や犯罪、医療資源の浪費、治安悪化などが見過ごせない社会問題と認識されて、それを改善するために慈善団体が始めたキャンペーン、それが一般の人々にも好意的に受け止められて、広がりつつある運動、というだけあって、読めば読むほど、「うーん、なるほど、それならやってみようかな。。」という気になる。

私の場合、そんなに量は飲まないので、3.お金がたまる、5.体重が減る、あたりはあまり劇的な変化はないのかもしれないけど、1.自分自身とアルコールの関係性が見えてくる、2.メンタルヘルスの状態が良くなる、あたりは耳がいたい。


【引用】
忙しい1日をビールで締めれば、何となく元気が出るかもしれないけれど、アルコールには抑制作用があるため、長期的な摂取はメンタルヘルスの不調につながる。アルコールが必ずメンタルヘルスの問題を引き起こすわけでも、ドライ・ジャニュアリーでうつ病が治るわけでもないけれど、お酒というオプションを捨てれば、いままで見てみないフリをしてきた根本的な問題が解決できるかもしれない。

むむむ、深い、これまさに私。今は一日の終わり「あー、今日もお疲れさん!」なんて一人で呑気に言いながら、ビール瓶をあけドボドボ~っ。そして夕食の支度を始めるっていうのがいつの間にか定番に。めっちゃ飲みたい時も、別に。。って時もとりあえず日課で飲んでる感があります。ビール一杯でも、飲むとそれなりに気分がよくなり、枝豆や、スナックなどをちょろちょろつまみながら、あー楽しい、そんな気分に着地。

でもこの記事読んでしごく反省しました。こんなルーティンみたいに意味もなく飲むのはどうだろう?と。


そして、そもそもビールって体にはいいのかしら? どんな影響があるのかしら?と、私の思考は飛び、今度は「ビールと健康」「ビールの影響」などぐぐってみる。これがこれが、思っているほど悪いことばかりでもないらしい。もちろんビール会社やビール協会などのサイトは悪いことは書かないだろうから、なるべく健康サイト的なものを選んで2-3個読んでみた。


ビールに含まれる栄養は、ビタミンB群、葉酸などのビタミンや、カリウム、マグネシウムなどのミネラルです。特にビタミンB2は、脂肪を燃やしてエネルギーにかえるときの化学反応を進める酵素を助ける補酵素としてのはたらきもあるため、エネルギーの供給や老廃物の代謝に役立っている
抜粋:ビールは体にいい?悪い?ビールと健康の関係


ホップに含まれるキサントフモールには抗肥満作用があるらしい。ホップにより脂肪酸やコレステロールの合成が抑えられ、太りにくくなるというのだ。  抜粋:「ビールが体にいい」という新説の科学的な理由とは

さらに、私にとって朗報だったのは、この記事。

老いや病気の原因となる体内の「酸化」を防ぐ抗酸化作用が働くという観点から、ホップや麦芽が多い……つまり苦味の強いビールがオススメです。中でも私が最も推しているのが、上面発酵のIPAです。抗酸化物質や各種の栄養素が豊富に含まれていますので、病気を予防して健康増進につなげるにはもってこいなのです。抜粋:健康軸から選ぶビールは「IPA」がオススメ、と医学博士

ほんとに幸運な偶然ですが、最近私はラガータイプより、IPAがお気に入り。ほぼ毎日IPAを選んで飲んでいます。ちなみにこちらが、最近のわたしのイチオシIPA。



いろいろな記事を読み進めていると、さらに朗報が!


ーーこれは嬉しい情報です! ツマミはどんなものがいいですか?
ビールの最強のオツマミは「枝豆」です。“畑の肉”ともいわれる枝豆は、高タンパクでビタミンBとC、葉酸などのビタミン類や、カルシウム、鉄分、亜鉛、カリウムなどのミネラル類、食物繊維などが豊富に含まれています。また、大豆には含まれていない抗酸化作用のあるβカロテンの含有量も多いのです。
ーーそんなにたくさんの栄養素が含まれているんですね。
この枝豆に含まれるビタミンBとCでアルコールの分解を促し、カリウムは取りすぎた塩分や水分を体の外に出してくれます。体に必要なアミノ酸をすべてとれる枝豆は肝臓も守ってくれますし、ビールを飲むときに不足しがちな栄養素を補える優れものなんです。抜粋:ビール党必読! 医師が「ビールは健康にイイ!」と断言する根拠

なに~!? 私、普段からできるだけ、枝豆をつまみとして食べてるんですよ。これは自分で考えて、食物繊維だし、カロリーや塩分もポテチとかおせんべいなどよりは低そうだと思って!わーい、なんか褒められた気分。


なんだか話がずいぶん蛇行しましたが、このドライ・ジャニュアリーという言葉。ビールに関していろいろ調べるきっかけになって良かったです♬ これ書き始めたときは、ジャニュアリーは過ぎちゃったけど、ドライ・フェブラリーで2月は禁酒頑張ってみようか。。と思ってましたが、いろいろ調べるうちに、「大量に飲まなければ良い」「ビールにも体に良い成分・効果がある」「無理にやめるより、少量なら楽しく飲んだほうがメンタル効果も期待できる」など、ポジティブなことが結構分かったので、ドライ・フェブラリーはやめました・・笑。「大量、無駄に飲むことはやめる」「おつまみに何を食べるかきをつける」などに注意して、これからも楽しくビール生活続けようと思います。


ま、飲酒に関しては、このような結論に至りましたが、期間を決めて何かを節制するとか、そのコンセプトは気に入ったので、他のアイデアもちょっと考えてみました。


スイーツを控える、シュガーレス・エイプリル
野菜をたくさん食べる、ベジ・セプテンバー
筋トレをがんばる、マッスル・ディッセンバー

とか、みなさん、どう思います??





Crepe

Crepe




言うは易し、行うは難し。。。なかなか実行するのは、難しそうですが、目標はあったほうが頑張れやすいので、なんか一つ決めてチャレンジしようかな~、なんてちょっと考えている今日この頃です。。





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こんにちは、クレープです。またもや、うちのダンナの話なんですが、おおっぴらに笑うところじゃないんですが、めっちゃ私のツボに入った話があるので、披露しちゃいます。(ごめんね、パパ。先に謝っとく)

うちのダンナ、ある武道が大好きで、ま、普段から運動はまぁまぁやってます。でも体系は完全メタボ、お腹はビア樽?って聞きたくなるような感じ。

で、その旦那が、最近、ちょっと動くと息がゼイゼイして、なんかちょっとヤバくない?って、私ですら心配になるくらい、肩で息することが頻繁に。。本人、自称「コロナにかかった人」(注)で、「コロナにかかった後遺症だ」と言っているけど、まったく根拠がないので、「一度医者に診てもらった方がいいんじゃない??」と、私含み、周りのいろいろな人に言われ、本人もさすがに心配になったのか医者に診てもらうことになった。

(注:医者で診断されたことはないが、何故か本人は、俺はコロナにかかった、と確信していて、友人にも「おれ、かかったからさーー」と言っている。まったく謎の現象。)

ベルギーは、ホームドクターならまだしも、大きな病院ともなるとけっこう予約が先になることが多いですよね。旦那も予約が取れたのは、言い出してから、三週間後ぐらいだったったかな。その間、心配が募ったのか、パルスメーターで酸素飽和度を測ったり、母親も呼吸器系に疾患があったし、「仕方ない、うちの家系だから。。覚悟はしている、、」など言い出す深刻な様子。けっこう待ってようやく診察の日がやってきました。確かに、あのゼイゼイ感は普通じゃないし、私もなんだか心配になってきて、検査当日は「頑張ってね」と送り出した。

その日は、お互い用事があって、結果を聞けずに翌日へ。。翌日もなんだかバタバタしていて、すっかり忘れてしまっていたけど、本人がすぐに言わないくらいだから、たいしたことなかったのかなーなんて思いながら、結局3日後くらいに「あ、そうそう、お医者さんどうだった?」と聞くと、「ふんっ」となんだか本人ご機嫌悪そう。

「あの医者よくわかってないんだよ、肺活量チェックするような、ふーっとふくやつで検査をやっただけ、で、あと話をちょこっと聞いただけで、あー、それは、コロナでトレーニングの量が減ったから体力が落ちてるだけですね、どこも問題ない、少しずつ運動増やしていきましょう。それと体重少し落としましょう、って言われた。。。」だって。

え?要は、運動不足?? ぷぷっ。笑える。あ、でもそんなこと言ったら本人に失礼だから、えっと

「えーー、そうなんだ。じゃ、普段より運動量が減ってるってだけのことだったんだ、良かったじゃん?!もうちょっとトレーニングどかやればいいかもね」

でも、ご本人様、まったく納得いってない様子。いや、今回の検査じゃ、絶対に真の問題はわかってない。あの医者はちょっと。。だから、今度また違う医者に診てもらう。

ふーーん。でも、運動が足りなかったから、って言われてんだから、運動して、体重落とすようなことした方がいいんじゃない? 医者をハシゴするりも。。って、心の中ではツッコんでおりましたが、そんなこと言ったら本人のご機嫌を損ねる一方だと思ったので、「見ザル、聞かザル、言わザル」の鉄則に従い、放っておきました。

それから、ダンナは相変わらずゼイゼイ、でも、家でトレーニングを始める様子もなく、体重を落とす様子もなく、普通に一か月ほど過ぎ、「違う医者」の検査の日が来ました。

後は、一回目のときと同じ。。

検査終わって数日たったころ、「あ、そういえばさ、この前、違うお医者さんに検査してもらったじゃん? なんだって?」

あれあれ、なんだかまた不服そう。でもこの前よりほど不機嫌ではないかな・・

「今回は違う検査だったんだよ。自転車みたいなのこがされてさ、心拍数図って診断して。。。でさ、医者が言うにはさ、データを見ると、運動不足の人とまったく同じ現象ですね。。って言うんだよね。でもさ、おれはさ、ぶつぶつぶつ。。。。」

ダンナの説明は続いていましたが、私の頭はこのツッコみでいっぱい

結局、運動不足じゃん!!!!

データが、運動不足の人と全く同じ現象って何よ? それを人は運動不足と言うんだよね。もう、これ私のツボに入りまくり、心の中では大爆笑。

いやいやいや、ダンナ、なんかまだ言ってるぞ、聞いてみると。。。

「あの医者は、おれのやってる武道を知らないからな、自転車とは違うんだよ、呼吸法も。。。だから、運動不足の人と同じなんて言うんだ。それに肺にばかり着目して、おれは心臓の問題だと思ってる。。。」

うーーーん、ダンナさん、いつから心臓医になったなんじゃい?

というわけで、ダンナの「しっくりくる診断をしてくれる医者探しの旅」は、まだまだ続くようでした。

気持ちはわかるけどね、自分の考えに寄ってる診断が欲しいその心理。。でも2回検査して、二人とも判定が運動不足!なんだから、いい加減観念して、「運動不足の人認定」を認め、私が粛々と続けている、室内バイクを始めたほうがいいんじゃないでしょうか。。と、私は今も心の中で繰り返してます。

ま、でもね、これはツボに入ったので、笑わせてもらったけど、ダンナが案外正しくて、本当はどっかに欠陥があるかもしれないので、何度運動不足と診断されようと、検査は続けたほうがいいかもって、心では思ってます。お大事にね。


Crepe

Crepe




年取ると、体のどっかしらに常にガタがきてるし、検査やら、診察やら、お金も時間もかかりますよね、体のメンテに。でも、老後を楽しむなら健康な体が大事!きちんとメンテして楽しい老後に備えましょう♪










うちのフィットネスバイク古いし、大きくて邪魔だからこんなの欲しいわ~。特にいつもテレビ見ながら、やってるので、ipadやPCを置ける台がついてるのがサイコー!



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