海外さばいばる in ベルギー

海外さばいばる歴うん十年のママ達が、日々ぶち当たるハーフっ子、ガイジン夫とのバトル、異文化の同僚や隣人とのコミュニケーション、はたまた日本語教育、欧州旅行、海外生活情報にいたるまで!海外でさばいばるするのに知りたいことから知りたくないことまで井戸端会議の徒然をつぶやくブログです

ベルギー、イベント、行事



こんにちは、クレープです。今日はひなまつりですね。うちには、自己中で能天気な息子(この前登場、良かったら見てください→ 世界は俺サマの周りをまわっている!息子編)しかいませんが、ここは仲良しのなちゃんちに、娘いるじゃなーーい!ってことで、週末、のなちゃんとひなまつりケーキ作ってみました。前回節分で鬼のケーキ作ってから、(こちらもよろしければ。。→ 節分!カラフル鬼さんカップケーキ)あっという間に日にちがたって、あやうく過ぎ去りそうになってましたが、「ねー、もう今週作らないと、ひなまつり終わっちゃうねーー」「うん、じゃ、今日作ろ!」と、急遽とりかかることに。。

急遽とりかかったわりには、なかなかキュートな出来栄え(あ、もちろん、私たちレベルで、、ですが)で、私たちまたもやテンションマックス、大満足でした!

しかしながら、試行錯誤も多かった、今回のひな祭りプロジェクト。

まずは、スポンジ:


やろう!とは言ったものの、二人とも最初は、あまりはっきりしたイメージがわいておらず、「えーっと、スポンジは3色だよね」「あれ、3色一緒に焼くの?」「緑焼いて、次、白を上に足して焼いて。。ピンク焼く?」「いやいやいや。。だってそしたら、緑、最後にはまる焦げにならない??」「確かにーー。じゃ、別々に焼くか」「でも、どの型で?」という感じで、最初の一歩までもすでに蛇行。。「えーっと、じゃ、型はこれで、、じゃ、分量は?」結局、15x15くらいのスクエア型で、共立てでスポンジ生地作って、3等分して、プレーン、イチゴパウダー&食紅、抹茶で生地に色付けて焼くことに。。プレーンは良かったけど、3等分したはずなのに、ピンク生地はなんだか少ない?で、急遽、抹茶用からとってきて、足りなくなった抹茶の分の生地追加で作ったりして。。今考えるとけっこう大変だったなぁ。生地は、何かを足すと固くなりがち?さらに泡立ててから時間がたつと、しぼんできて分量が少なくなるのかな。。勉強になります。

スポンジの次は、粘土細工ならぬ、マジパンでお内裏様とお雛様


スポンジは、まぁ、発色もよくうまく焼けましたわ。で、次は問題のお内裏様とお雛様。私、なんたってアートのセンスゼロなので、ここは「のーなーちゃーーん」と他人頼み。さすがのなちゃん、お内裏様の着物を白と青(食紅で色付け)のマジパンでちゃちゃっと作るとなかなかいい感じ~。まん丸の頭をのっけて。。おぉぉ、見えてきた、見えてきた、殿っぽい!と、キャッキャッと見てたら、のなちゃん一言。「お雛様はクレープちゃん作ってね。」がーーん、私??見よう見まねで作りましたよ、ピンクの着物のお雛様。そしてお内裏様には、青島幸男扮する意地悪ばあさん的なかつらをのっけ、お雛様には、人魚姫みたいな黒髪を乗せ、着物に飾りなんかもつけたりして、形は完成♬ここからは問題の顔ですよ、顔。人形は顔が命。。ここでのなちゃん、またもや一言。「クレープちゃん顔任せた。。」むりむりむりむり~。そんなこんなで完成したのがこちら。。



ちょっとお雛様顔汚れてない?って思いますよね。口をつけようとしたら、口裂け女みたいになって急遽とりはずした結果、ちょっと薄汚くなってしまいました。笑。でも見えるよね、お内裏さまとお雛様に。なんとか合格ライン?ちなみに、ほっぺはケチャップ。。この後、待機してる間に、お内裏さまクビ3回ほどもげました、ははは。

そして仕上げ。。


ここからはセンスの問われる、仕上げに入ります。。私たちの苦手とするところ。3段のスポンジをまずはひし形に切る。。でも、ひし形にすると無駄多くなるよね、ってことで、真四角に。それからイチゴを薄ーく切ってそれぞれの段にクリームと共にはさみ、上にはクリームを塗って、いよいよお二人のご到着!最近知恵がついて、ここから先どんな失敗が待っているかわからないので、まずはここで写真撮影。



うんうん、これでも十分可愛いよね~。と自画自賛マックスに到達しつつある私たち。ここで夜になったので、空腹に勝てず、のなちゃんが作ってくれたうどんをおいしくいただいたりして、寄り道してたのが、失敗のもと。。その間に放置してた生クリームが柔らかくなり、飾りのクリームを絞りだしたところ、またもやのんちゃん一言。「うんちみたーい!」で、いったん絞り出したクリームをナイフで撤収し、生クリームを冷凍庫でちょっと固め、絞り直し。。しかし、ほとんど効果は見られなかった。泣。完成図見て笑ってください♬そのあともイチゴはどう切るか、どう飾るか、どこに飾るかなど、わいのわいの大騒ぎしながら、ようやく完成!!!じゃーーーん!



できた、できたーー。いいじゃん、いいじゃん。残ったイチゴも飾っちゃおう~。と、こっからは恒例の写真大会。のなちゃん、ほんとのお雛様用の屏風とかとってきちゃうし。。


こっち側のがきれーじゃない?と言っては、側面を撮ったり




近くに寄って撮ってみたり



まー、アイドルを撮る写真家さながらの騒ぎでした。娘ちゃんがあきれ顔で見てたのは言うまでもありません。。

しかし、食いしん坊な私たち、その5分後には、さー食べよっ!というわけで、ケーキは無残にもざっくりふたつに切られ、お二人速攻お別れとなりましたとさ。。めでたし、めでたし。。(なのか?)



 


Crepe

Crepe




見た目も満足でしたが、抹茶やイチゴパウダー入りのピンクのスポンジもなかなか美味で味も満足♬ このイチゴパウダー、イチゴポッキーの味なの。おいし~。来年もまた作ろうね!



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こんにちは。クレープです。

ベルギーの年始は、日本のお正月のように、せっせと御馳走を用意して盛大に過ごすような雰囲気はなく、1月1日が祝日なのをのぞけば、普通に仕事も始まるようそっけなーい感じです。でも、新年の行事と言えば、ガレット・デ・ロワ(galette des rois)を食べる、という日があります。これは、フランジパンというアーモンドクリームを中に入れて焼いたパイのこと。このパイをみんなで食べるのですが、この中に、フェーブと呼ばれるおもちゃみたいなのが埋め込んであって、それにあたった人が王様!(そして良いことがある!という意味なのだと思う。。)というキリスト教にちなんだ行事であります。

そもそもどんなキリスト教の行事なんだ?


これは、エピファニー(Epiphanie 公現祭)という名前のカソリックの祝日で、東方の三博士(ガスパール、メルクール、パルタザール)がキリストを拝むためにやってきて、神の子イエスと出会い「彼こそ神の子である」と告げたことを記念した日と言われています。このお話にちなんで、パイの中にあるフェーブを引き当てた人が王様というイベントになっていったのですね。。日にちは1月6日もしくは、クリスマス後、2回目の日曜日とされています。

ガレット・デ・ロワはどんなパイ?










ガレット・デ・ロワ(王様のお菓子)は、写真のような丸いパイ。国や地域によって違いはあるようですが、ベルギーでは、アーモンドクリーム(フランジパン)が中に入っているのが主流ですね。おなかにずっしり、食べがいがありますが、味はなかなかおいしいですよ~。なので、息子も中学生で王様があたって喜ぶ♬、という年でもないのですが、この日には必ず食べたくなります。








一説に太陽の形を表しているとか。。






こんな感じで入っています。





パン屋さんの店先にもところ狭しと並びます。。。おいしそう。。

レシピ ガレット・デ・ロワ


いつもパン屋さんで買っているので、今年も何も考えず買ってしまったのですが、ふと、家で作れるんじゃ??と、作り方をググってみたところ、パイシート使ったらとーっても簡単にできるようでした。。なーーんだ、作ってみればよかった。来年だな。

以下、メモっておきます。
ガレット・デ・ロワ

材料(6人分):

丸形パイシート 2枚

アーモンドプードル 140g

砂糖 100g

卵 2個

バター 75g

卵黄 1個

フェーブ 1個

作り方:

①パイシート1枚を型に敷いて、フォークで穴をあける。

②ボールに、アーモンドプードル、砂糖、卵2個、柔らかくしたバターを入れ混ぜる。

③②をパイシートの上に敷き詰める。フェーブを隠す。

④2枚目のパイシートをかぶせる。ふちをしっかり張り合わせる。(丸めない。)

⑤表面に模様をつけ、卵黄を刷毛で塗る。

⑥200℃ので20-30分焼く。


Crepe

Crepe




ね、めっちゃ、簡単そうでしょ。ぜひ作ってみてね。

ちなみにレシピはここから拝借しました!

ご参考までに。動画もあるよ。



https://www.marmiton.org/recettes/recette_galette-des-rois_10832.aspx

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