海外さばいばる in ベルギー

海外さばいばる歴うん十年のママ達が、日々ぶち当たるハーフっ子、ガイジン夫とのバトル、異文化の同僚や隣人とのコミュニケーション、はたまた日本語教育、欧州旅行、海外生活情報にいたるまで!海外でさばいばるするのに知りたいことから知りたくないことまで井戸端会議の徒然をつぶやくブログです

旅行

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前回に引き続き「カッパドキア旅」
カッパドキアに行ってきました~~!


気球のすばらしさ、ロマンチックさはもう申し分ないのですが、ではさて、じゃあどうやってカッパドキアに行くんだ?ということで今回は移動編


カッパドキアにはどうやって行く
カッパドキアへは、カイセリ空港ネヴシェヒル・カッパドキア空港の2つの空港を利用できます。
👇カッパドキアは赤丸のところなので、空港というとネヴシェヒルの方が近い。
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ネヴシェヒル・カッパドキア空港
Turkish airlineかAjet(Turkish airlineの格安航空)でIST(イスタンブール空港)かSAW(サビハ空港)経由でネヴシェヒルへ!

☆カイセリ空港
Turkish airlineかAjet(Turkish airlineの格安航空)でIST(イスタンブール空港)かSAW(サビハ空港)経由、もしくは
Pegasus airline(トルコの格安航空)がシャルロワから出ています。

今回私たちが選んだルートは👇。
行きは、Ajetでブラッセル→サビハ空港→カイセリ空港
帰りは、Turkish airlineでカイセリ空港→イスタンブール空港。イスタンブールに2泊してからブラッセル戻り。

☆空港からホテルまでは?
レンタカーも出来ますが、事故った時にトルコ語話せないので泊まったホテルに送迎を頼みました。
乗り合いバスだと往復で30ユーロ/一人。プライベート車だと95~120ユーロ/片道1台。
私たちは乗り合いバスを選択!(25年9月現在のお値段)



で、カッパドキアではどこに泊まる?
カッパドキアでの宿泊町は2か所あります~。ウチサール(Uchisar)とギョレメ(Goreme)。
トルコ人の友人曰く「ギョレメは観光地でほとんど地元民は住んでいないけどウチサールは地元民が住んでいてガヤガヤしていない」。
確かにギョレメは観光地化されているので沢山のお土産屋、レストラン(中華、韓国料理すらあったわ!)があって夜遅くまでお店が開いているけど、ウチサールは落ち着いていてガヤガヤしていなかった。

人それぞれの好みがあると思いますが、私たちはウチサールのホテルを予約しました!


ちなみに、、、、カッパドキア出身の友人から教えてもらった「ここがいいよ~!」のホテルはこれら。
ウチサールでは
Cappadocia Cave Resort , Argos in Cappadocia , Museum HotelPigeon Hotel , Millstone cave suite 

ギョレメでは
A La Mode Cappadocia , Mithra Cave Hotel , Lunar Cappadocia Hotel


あくまでも友人の判断基準ですのでご参考として見て見てください。
というのも私の場合は友人の推薦ホテルを取りませんでした。なんでかって言うと、女性4人旅だったので”部屋に4つベットがある”事が条件だったから。
結果、私たちの場合は大満足でした!ホテルの人たちは「今日はどこ行くの?何か困ったことない?何でも質問して」と親切だし、ホテルの朝食は最高だった!
毎日、お母さん(食堂の?レストランのかな?)が作ってくれるトルコのパンや卵料理、ジャム等々、本当に美味しかった
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野菜、オリーブ、チーズも種類が沢山!
テラスで食べる朝食は最高~~。
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そーしてそして!日の出時間にはホテルのテラスから気球が見え、夜はピジョンバレーのライトアップが部屋から見えましたぁ。
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そして!もちろん!!「カッパドキアに行くなら絶対に洞窟ホテルに泊まって」という友人のお勧めの通り洞窟の部屋~。
ただどこの洞窟ホテルも同じだと思いますが、石灰石は柔らかいのでポロポロと落ちてくる場合もありまーす。
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そうそう、カッパドキアにはウチヒサールにもギョレメにも日本人オーナーもしくは奥様が日本人というホテルもありまーす。
さぁああ!次はカッパドキア観光


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カッパドキアに行ってきました~~!

トルコ好きな私でもカッパドキアに行くのは少し遠いなぁ~、めんどくさいなぁ~と思ってなかなか旅行計画を立てれずにおりました。。。が、カッパドキアに行きたい~という友人たちも集まり、カッパドキアの情報を教えてくれる友人たちにも恵まれ、行ってまいりました!

素晴らしい!!!!! みんなにも行ってもらいたい!の一言です。


ということで気球

カッパドキアと言えば早朝の気球が有名ですよね~~。
高いところが苦手な私ですが、トルコに住んでいた友人から「値段も上がっていくから早く乗っておいた方が良いよ~」と言われて頑張ってトライしてみました。

大丈夫でした!ま、かごの端っこには立ちませんでしたが、ゆ~~っくり上がっていくし、ずーっと高い所にいるわけでもなく、上がったり下がったりしていて、ものすごく高い所にいる時間は短かったので問題なくエンジョイしました~。

今回私たちが選んだのは Batterfly Balloons👇
宿泊するホテルでも「いろいろなアクティビティ紹介するわよ」とメールが来ましたが、私はトルコの友人が教えてくれたここで予約。


なぜだか👆のウェブから進んでも支払いして受付完了することが出来なかったのでメールで予約。(お金は当日事務所で支払い)

予約をすると「前日に飛ぶか飛ばないか、何時にホテルへピックアップするかの連絡をします」と連絡が来ていたのにもかかわらず、飛ぶ前日にメールが来なかったのでこちらから確認メールをしました。
ま、こんなことはこちらでは当たり前なので、もし同じような事があっても慌てないで気球会社なり旅行会社なり、ホテルなりに確認連絡をしてくださいねーーーー。

私たちは天候も安定していたので「明日、予定通り気球飛びますので早朝4時にホテルへ迎えに行きます」というメールが来ました。

**日本から気球を乗りに来た友人は天候が悪くて乗れなかったようです(悲)
気球は1年中飛んでいるようですが、冬の天候は不安定なようです。雪景色の気球も綺麗そうだけど。。
乗られる確率が高いのは夏との事



私たちが予約をしたButterfly Balloonsは、
ホテル出発 → 事務所集合 → 朝食(ここで支払いをしていない人は支払い)→ 出発

予約書(裏面に注意書きあり!)をもらい、沢山のフルーツ、パン、コーヒー、チャイなどの朝食を取りながら皆が集合するのを待ちました。
いやーさすがに早朝4時!食べられなかったわ。。。
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さ!準備も整ったので各気球のグループに分かれてバスで出発
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気球の出発地点につくと気球に熱を入れている最中。
まだ日も上がってないので気球に入ってくる熱が大きなランプみたいでかわいい。
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出発~~!他の気球たちも上がっていきます~! 
JTBさんの気球を発見!
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日の出を気球から見ます~~。もう別世界!

気球は1時間の旅
約1時間後到着した後は乗っていた人たちで気球から空気を抜いてたたみ、シャンパンで乾杯!
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私たちが乗った気球のかごは4つのスペースに分かれている小さいサイズ。
もっと大きなかごで飛んでいる気球もありました。
小さいと人も少ないので景色はよく見られるかな~。
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お値段はまぁ高いですが、でもなかなか気球に乗ることもないし、とてもとても美しく優雅な時間を過ごさせてもらいました~🎈🎈

ホテルまで送ってもらって9時頃にはホテルに到着。
私たちはホテルに戻ってから朝食を頂きました!

気球、幻想的です。

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シェンゲン圏の出入国方法が変わるようです~。
そういえばブリュッセル空港の入国審査場も新設されてますよね~。ブリュッセル空港を最近利用した事がある人は、今まで利用してきた入国審査が壊されて新しい窓口が設置されているのを見たかもしれません。
あの両側に立ってる黒い箱みたいな装置もEESのためなのかしら。



そしてその新しい出入国方法とは!EES


2025年10月、シェンゲン圏の国に短期滞在目的で訪れる日本を含む非EU加盟国からの旅行者を対象に、電子登録による新たな出入域システム「EES(Entry/Exit System)」が導入される予定です。パスポートに記載されている氏名や生年月日、EESを使用した欧州各国への出入国日・場所、顔写真および指紋(生体情報)が電子的にシステムに登録されます。許可された期間を超過した場合や入国を拒否された場合も、その情報が記録されます。

EES導入の主な利点は、シェンゲン圏各国の国境審査の質と効率性の向上です。パスポートの出入国スタンプの代わりに国境管理手続きが自動化。
(駐日欧州連合代表部ウェブサイトより)


あああ~~データ社会ね~。
まぁ、移民も沢山増えてきているからこういうデータで管理するのも大事なのかな~。生体情報登録は、日本に入国する外国人もやらないといけないから同じにしても、海外に行ってスタンプ集めしている人はもうスタンプ押してくれないのかもしれない。



そしてETIASスタートは延期されているようで、予定では2026年後期のようです👇
とりあえず来年初め頃までの欧州旅行や出張にはETIAS申請はいらないのかしらね。


EESは入国審査の方法が変わるだけだけど、ETIASは事前に申請しておかないといけないルールだから26年に旅行・出張を計画されている方はご注意を!

あと最近はEESの関係なのか人がいないからなのかわかりませんが、ベルギーの入国審査に3-4時間かかった!!!なんて話を聞きます。





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フランスと比べると華やかさに欠けると思われるドイツ
友人からも「ドイツって見る所あるの?」と言われたことがあります。まぁ~もしかしたら歴史的にキラキラしたイメージはないのかなぁ~?とは思いますが、でも、でも、それでも重厚さを感じ、キラキラした場所はありますよ~。 
小さな町に行くと、そのままの昔の雰囲気が残っているステキな街もあります。
こちらもお隣の国なので、車で巡ることもできます。


<ドレスデン>
知ってました?ドレスデンはバームクーヘン発祥の地?
ドイツ東部地域、とくにドレスデンコトブスザルツヴェーデルはいずれもドイツのバームクーヘンの本場(ウィキペディア参照)なようです。

そしてその中でもクロイツカムはバームクーヘンの老舗です。
日本のバームクーヘンと比べれば固く感じると思いますが、美味しい~。
喫茶店もあるので、歩き疲れたらここでお茶は如何?
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そして街歩き。ツヴィンガー宮殿の周辺に宿泊すれば主な見どころは徒歩で行ける!と判断し、徒歩で回りました~。
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Marienbrucke橋から見る風景はとても素敵です!橋自体も素敵。
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そしてドレスデンはチェコ・プラハにも近い!約2時間位で行けます。(あ、、いや、私的には2時間は近い)
ので、長距離バス、電車もしくはレンタカーでドレスデンからプラハを回るという事もできま~す。



<ミュンヘン>
ミュンヘンは大都市。
ミュンヘン=オクトーバーフェストというくらい、まず、空港から出るとすぐにビアガーデンがあるwww (レンタカー、駅が入っている建物に行く中庭にあります)

そして9月20日から10月5日までオクトーバーフェストが開催中です!!!


で、ミュンヘンというと、、、ミュンヘン自体は大都市だけど旧市街は小さいです。
ミュンヘンに限らず、ドイツ各地にある旧市街は城壁に囲まれているので城壁内の主なところを歩き回れば大体網羅できる!と思っております。

さ!旧市街へは城門(写真はイザール門)をくぐってから!
聖ペーター教会(👇写真)の塔に登ることが出来ますよ~。街を一望できます~。
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塔に登って写真を撮ってみました!高所恐怖症なので、、塔の周りを歩くことが出来なかった(涙)
でもマリエン広場撮れましたよ~。
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ミュンヘン・レジデンスにも行ってみてください!キラキラな場所です。

そして途中で疲れたら、マーケットに寄ってみてはどうでしょう?
レストランもありますし、マーケットで買って食べることもできます。
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他のキラキラポイントとしては、郊外にニンフェンブルグ城もあります~。

歩きながら気になったのは1901年にオープンしたアールヌーボー式の公共プール
ドイツで人気のサウナもあるようです~。

ドイツ旅行楽しんでみてください~~。

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どーもっ!のなです。
「日本から友人がきたらどこに連れてく?」
シリーズです。今回はフランス旅行編の続編!ゴッホの村ときたら次は、、、

ジベルニーのモネの家♪

フランス旅行全行程はこちら
ベルサイユ=>パリ蚤の市=>パリ観光=>ゴッホの村=>モネの家


ジベルニーはパリから約1時間のところにある村で、印象派の巨匠モネが晩年を過ごした場所。
有名な睡蓮の絵はこの庭で書かれたものです。

所在地:84 Rue Claude Monet, 27620 Giverny, France
公開期間:毎年4月1日〜11月1日(冬季は閉鎖)
営業時間:9:30〜18:00(最終入場は17:30)
運営:クロード・モネ財団(Fondation Claude Monet)

<モネの家までの道のり>
今回は車で行ったのですが、駐車場からモネの家への道のりがすでに花でいっぱい!
途中でここがモネの家でもおかしくないような花だらけの素敵なお庭のカフェを発見♪ テラスでお茶をしてきました♪

Le Petit Giverny :

📍 41 Chemin du Roy, 27620 Giverny, France

場所は無料駐車場をでて大きなラウンドアバウトがあるすぐそばです。
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カフェを出てモネの家まではほんの数分。 E-TICKETをかっていたので、こちらの道へ進みます。
予約は必須です。一週間くらいはほぼ売り切れでした。
早いうちにうりだしているので、予定が決まったら即買った方がいいと思います。
予約はこちらへ。

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<お庭から入場>
私たちは16時半の最終回。まずはお庭を通っておうちを見に行くことにしました。

 花の庭園「クロ・ノルマン」

  • モネが自ら設計した庭園で、季節ごとに色とりどりの花が咲き誇ります。

  • 幾何学的な配置ではなく、自然のままの美しさを追求したデザイン。

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自然なデザインのお庭で、とにかく花であふれてる!
幾重にもかさなるバラのアーチがすばらしい 残念ながらこの下は通れませんが、ドアへと続く素敵な道。
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<いざ家の中へ>
写真でもわかるように、みんなはいったらまず家にいくようで、けっこうな人。。。
私たちは16:30の最終回で、ゆっくりすごすには時間が足りなかったのですが、1つだけいいことが。
みんなはいったらすぐ家をめざすので、17:30ごろには家の中は人っ子ひとりいなくて写真をとるにはうってつけでした!(閉園間近のため)そのころにはみんなに睡蓮の庭をみてるか、土産物屋にいってるよう。。。 なのでのんびり家を見たい人は逆に、先に土産物をみて、庭を見てから建物をみる、、という順番もよきかな、と思いました。

モネの邸宅

  • 家具や内装は当時のまま保存されており、モネの生活が垣間見える。

  • 黄色のダイニングルームには、葛飾北斎や歌川広重などの浮世絵が多数飾られている。

  • 青いタイルのキッチンや、アトリエ兼サロンも見学可能。

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モネさんがいたころはこんな感じ。やっぱり絵がたくさんかかってますねー。
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部屋から見る庭もすてきすぎるー♪
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窓も大きくて明るいし、印象派の家にぴったり。全体的にロマンティックな感じのインテリア。
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こんな所にすんでるなんて、本当ぜいたく。うらやましすぎます。
ゴッホの環境とえらい違いだな、、と。
同日に両方の家を見てるのでゴッホがかわいそうになってくる
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ブルーで統一された部屋や黄色で統一された食堂。カラフルだし、たくさんの日本画がかざってあって、日本人にとってはうれしい限り。
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黄色くて明るい食堂は私のお気に入り かわいすぎん?きっとたくさんのお客さんがきたんだろうなぁ。
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とにかくどのお部屋も窓が大きくて明るい。光にこだわったモネの家らしいです。
たくさんの日本画も黄色い壁によく似合う。
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この猫さんは私のお気に入り
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キッチンはタイルがかわいい♪ヨーロピアンな感じ。たくさんのフライパンがおしゃれー。
全部使ってたのかしらん。
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<睡蓮を見に水の庭園へ>
メインイベントはやっぱり睡蓮の咲く水の庭園! 水の庭園は地下道を通って道路の向こう側へ。

水の庭園「ジャルダン・ドー」

  • 名画《睡蓮》の舞台となった池と日本風の太鼓橋がある庭。

  • モネが日本美術に影響を受けて設計した、静寂と調和の空間。

モネの絵とはちょっと違うけど雰囲気あります。
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花にかこまれた庭園、かわいいおうち、睡蓮の咲く水の庭園。。どこをとっても絵になる素敵なおうちでした!


区分モネの家と庭園のみ印象派美術館との共通券
一般€12€24
学生€6.5€15.5
7歳未満無料無料



アクセス方法

  • 電車+バス:パリ・サンラザール駅 → ヴェルノン駅(約1時間)→ ジベルニー行きバス(約10分)

  • :パリから約80km、所要時間約1時間30分。無料駐車場あり。



後期高齢者との旅行でいったすべての場所はこちらの記事にあるリンクから見れます。



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