海外さばいばる in ベルギー

海外さばいばる歴うん十年のママ達が、日々ぶち当たるハーフっ子、ガイジン夫とのバトル、異文化の同僚や隣人とのコミュニケーション、はたまた日本語教育、欧州旅行、海外生活情報にいたるまで!海外でさばいばるするのに知りたいことから知りたくないことまで井戸端会議の徒然をつぶやくブログです

オランダ

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どーもっ!のなです。
「年老いた両親が海外へやってくる」

となったらもう大変!飛行機大丈夫なのか? 保険は?
と、考えることがたくさんありますよねー。

今回80歳の母が「死ぬまでに一度ベルギーに来てみたい」というので、いろいろ調べた結果をシェアしたいと思います。

まずは飛行機!

<ANA様のアシスタントサービス>

はい、われらがANA様。子供と高齢の方には無料でアシスタントがつくという神サービスがあります。小学生の子供を子供だけで日本に帰国させるときに使ったことがある方もいらっしゃると思います。今回はこちらを使わせていただきました。

ANA(全日本空輸)の高齢者向けアシスタントサービスは、65歳以上のお客様が安心して快適に空の旅を楽しめるように、空港から機内、到着後までさまざまなサポートを提供✈️

👵 主なサポート内容

🛫 出発空港でのサポート

  • 車いすの貸し出し:すべての空港で利用可能。リクライニング式や昇降対応タイプも一部空港にあり。

  • 電動カートサービス:羽田空港第2ターミナル限定(8:00〜19:00)。

  • 事前改札サービス:他の乗客より先に搭乗可能。

  • 付き添い案内:搭乗口まで1名の付き添いが可能。

✈️ 機内でのサポート

  • 機内用車いすの貸し出し:通路に対応した専用車いすを用意。

  • 手荷物収納の補助:客室乗務員が荷物の収納をお手伝い。

  • 座席の希望:肘掛けが上がる席やトイレに近い席の希望も可能。

🛬 到着空港でのサポート

  • お出迎えの方までの案内公共交通機関の乗り場までの誘導など、到着後も安心。


チケットを予約する時に一緒に予約できました。

だがしかーーっし!

お気をつけあれ!往路だけ選ぶところがあったので、申し込んだら、なんと復路は別に申し込まなければいけなかったらしいです。(そんな箇所、なかった気がするんだが)
とにかく行きに問題がなかったので、当然帰りもちゃんとついてると思ったらついてません、、、って
いや、帰りの方がなんなら必要なのよーっ!ベルギーの空港出国で英語もしゃべれないし、いまいち手順もわからないおばあちゃんなのよーーーっつ!

私のミスですが、めちゃあせりました。でもなんとか事前につけていただくことができANA様に感謝。
というわけでみなさまも往路と復路、必ず両方ついてるか事前確認必須でございます。

成田で国内線に乗り換えるのも、一度荷物を出して、入国しなければならず、けっこうややこしいんですが全部やっていただけたらしく本当に感謝しかないです💛

<荷物は手ぶらサービスへ!>
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🚚 サービス概要

  • 対象便:ANAが運航する国際線(成田・羽田・関西発)

  • 配送範囲:日本国内の指定場所 → 海外の到着空港

  • 提携会社:ヤマト運輸の「空港宅急便」を利用

🧾 利用の流れ

  1. ANA公式サイトから申し込み

    • ANAの予約確認ページから「手ぶらサービス」を選択

    • ヤマト運輸の申し込みサイトへ移動して詳細入力

  2. 集荷

    • 指定日時にヤマト運輸が自宅などへ集荷

    • 依頼主控えを受け取る

  3. 空港での手続き不要

    • 荷物は直接ANAに引き渡され、搭乗口で手荷物控えを受け取る

  4. 到着空港で受け取り

    • ターンテーブルで通常の預け荷物と同様に受け取れる

⚠️ 注意点

  • 往復利用は不可(片道のみ)

  • アメリカ路線は対象外

  • 申し込みは出発日の30日前から可能

  • 地域によって集荷締切が異なるので要確認


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これは本当に便利です!空港に送ったとしても重たい荷物を引き出して運ぶのはちょっと後期高齢者にはハードルが高い。なので、チェックインまでしてくれて受け取りは到着空港っていうのは本当にありがたいです💛 そして空港でもANAのアシスタントサービスの人が運んでくれたらしい。(車椅子だったからかな?)


<海外旅行傷害保険はどうする?>

AZ4A6oOi3XUXFjV1753818954_1753818961はい、こちらですねー。一番困ったのは。後期高齢者の海外旅行傷害保険。。。。。
って、、、、、、ばっか高いのよ!!もう本当にへたしたらチケット代に近くなる!!
今回母が30日滞在と、長期だったのもあり、料金はのきなみ5万から8万円。。。
それでも保険がないのは心配なので、払おうかと悩んでたら、

定期通院してる方はネット契約できないので店頭へおこしください

とのこと。いや待てよ。後期高齢者で定期通院してない人なんているの?いないよね?


ネット契約だから安いんじゃないのーっ!店頭にいったらさらに高くなるよね?
通院ったってガンの手術のあとの定期チェックで、今現在どうこうってことはないんだけどなぁ。
でもだめらしい。。


こうなると残されてるのはクレジットカードについてくる保険のみ。。。
ちなみにこちらがCHATGPTに聞いたサマリーですが、私が選んだのはPAYPAYのゴールドカード。
ちなみに「自動付帯」というのは旅行代金をクレカではらってなくても保険が使えるタイプ。「利用付帯」というのはクレカで旅行代金を支払った時のみに使えるタイプです。
今回旅行代金は私のクレカで買ってるので、使えるのは「自動付帯」のみ。


カード名年会費補償方式治療費用(傷害・疾病)携行品損害賠償責任特徴
PayPayカード ゴールド¥11,000自動付帯最大 200万円最大30万円(免責3,000円)最大5,000万円本会員・家族会員対象、契約翌日から補償開始
エポスカード無料利用付帯最大 270万円最大20万円最大3,000万円キャッシュレス診療対応、年会費無料
JCBカードW無料利用付帯最大 100万円最大20万円最大2,000万円若年層向け、Amazonで高還元
三井住友カード ゴールド(NL)¥5,500(条件で無料)利用付帯最大 300万円最大50万円最大5,000万円空港ラウンジ利用可、家族特約あり
楽天プレミアムカード¥11,000自動付帯最大 300万円


母がカードの申し込みをしたところ、80歳以上は入会できないとあったそうです。母、今年80歳。。そして旅行が終わるころには81歳。。。

ギリセーフだったらしい。( ̄□ ̄;)



<飛行機の中で血栓の恐怖>

一応通院中なので、お医者さんに「ちょっとヨーロッパいってくるわ!」といったところ、血栓ができやすい薬を毎日飲んでるのでちょっと心配、といわれたそうで、、、
飛行機の中でなるべく立ったり座ったりしてたそうです。(迷惑系ですね
まぁでも不安ならその辺の対策も必要かもです。今回は力尽きてそこまではしらべませんでしたが。。

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ってなわけで、出発前から準備が大変な後期高齢者のヨーロッパ旅行でした。。

ちなみに飛行機の中、後ろの人に「倒します」っていうのが面倒でまったく椅子を倒さず、座席についてるモニターの使い方がわからず、一回もみないという中、13時間、楽しく過ごしたそうです。

すげーな。〣( ºΔº )〣


後期高齢者の母とすごした旅行記はこちらから。









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どーもっ!のなです。
「日本から友人がきたらどこに連れてく?」
シリーズです。

今回はオランダ編!
オランダといえば、、、アムステルダム、キンデルダイク、キューケンホフ、ミッフィーちゃんが好きならユトレヒト、ってとこでしょうか。
今回は80歳と高齢の母連れだったのであまり無理せず有名どころだけ行ってまいりました。


1日目
  1. アムス到着。ホテルにチェックイン後、トラムでアムステルダムへ。 
  2. アムステルダム駅でトラムを降りて、ダムラック、を横目にダム広場まで散策。
  3. 途中ストロープワッフル(Stroopwafel)屋で食べたり、お土産屋のミッフィーグッズを楽しむ。
  4. ダム広場、、、写真撮って終わり。
  5. そのままショッピング街をあるきつつ、修道院へ
  6. そこから花市場へ。
  7. 跳ね橋までいきたかったけど、ゴッホ美術館の時間がせまっていたので断念して美術館へ


2日目
  1. アンネフランクの家の最寄り駅でトラムをおりて、のんびり歩きながらアンネフランクハウスまで。
  2. その後ホテルに戻ってキンデルダイクへ
  3. キンデルダイクで散歩してベルギーは帰ります。
アムステルダム駅
東京駅のモデルになったといわれるアムステルダム駅。かわいいのでここから始めましょう。(上記写真参照


ダムラック
たくさんの観光ボートが発着するダムラック。目の前はなかなかの写真スポット。「THEオランダ」な写真がとれます。 (目の前に車がいたのがくやまれるが、道の向こうに回るのがめんどうくさかったの、ゆるして
ダムラックのあたりはお土産屋やチーズ屋さんがならぶ観光地。みてるだけでも楽しいです♪

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ストロープワッフル
久しぶりにアムステルダムに来たらこんな店できてた。しっかりアムスの観光地に来たのはもう20年前くらいなので、かわってて当たり前だけど。 最近はストロープワッフルの専門店なんかできたんですねー。焼きたてならおいしそう。(店で売ってるのは甘すぎてちょっと苦手ですが。)
こんなに甘いのにさらにトッピングとかつけられるらしい。激アマすぎ。 たしか7€くらいでした。みんなその場でたべてたよ♪
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ダム広場
土産物屋や、チーズ屋さんをのぞきつつ、ストロープワッフルでテンションをあげながら、歩いているとすぐにダム広場に到着♪ 後期高齢者の母も歩ける距離です。
ダム広場は、うんまぁ。写真とっておわりーな感じですが、ハトがたくさんいるのでハト好きさんはいいかも(そんな人いるのか?)この周りには老舗のデパートみたいなのや、いろんな観光ものがあるので、興味のある方は。我が家は買い物に全く興味を示さない人達だったのでスルーしました。
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ペギン会修道院
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そのまま、ショッピングストリートを下っていくとユニクロあり♪(こっちには興味あった!)そしてまっすぐいくと途中で右に曲がってすぐにアムスの修道院。 入口でガードのような人に、中では静かにするようにいわれるので、見学マナーにおきをつけくださいませー。4世紀に創設された女性のための修道院。アムステルダムに現存する最古の木造住宅、「ハウテン・ハイス」もあります。

ペギン会修道院中庭
開館時間毎日 9:00〜17:00
入場料無料
アクセストラム2・11・12番「Spui」駅から徒歩1分

シンゲルの花市場
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1862年に設立されたこの市場は、かつては農家が船で花を運び、運河沿いで販売していた名残から、今も運河に浮かぶ屋形船の上に店舗が並んいるらしいが、見た感じは普通のお店。
昔いった時には(たぶん20年前くらい)全部の店舗でたくさんの生のお花があった記憶があるんだけど、そしてチューリップが安いのでいつも50本とか買って帰った記憶があるんだが、今回みると生花をうっていたのが一店舗のみで、あとは球根ばかりでなんか地味ーーーっなかんじでした。 
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でも最初の店は生花があったり、天井からドライフラワーがさがっていたりとなかなかワクワクします。木製のチューリップはかわいいのでお土産にしてもいいかも🥰 木靴なんかのお土産もあります。

シンゲルの花市場
営業時間月〜土 9:00〜17:30/日 11:00〜17:30
住所Singel 630, 1017 AZ Amsterdam
アクセストラム2・11・12番「Koningsplein」下車すぐ
入場料無料

ゴッホ美術館
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世界最大のゴッホ作品コレクションを誇る美術館。「ひまわり」「夜のカフェテラス」「花咲くアーモンドの木の枝」「種まく人」「カラスのいる麦畑」など、教科書で見た名画がたくさんあります。花市場からここまではちょっと後期高齢者には歩くのがむずかしいかな? なのでトラムに乗ります。

ひまわりは現在貸し出し禁止!ここでしかみられません。 日本語のオーディオガイドがあるのでぜひ借りてくださいね。
ちなみにチケットは早めに予約してねー。けっこうな勢いでなくなっていきます。

私の好きな3大絵がこちら!
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チケットは早めに予約を!ちなみに私は16:30の予約だったんですが、18:00終了なのでぜんぜんゆっくりみられませんでした。2時間は必要って言いますが、3時間くらいは見てた方がいいと思います(おみやげかわいいのに見れなくて残念!)

ゴッホ美術館
住所Museumplein 6, 1071 DJ Amsterdam
営業時間月〜木 9:00〜17:00/金〜日 9:00〜18:00(※金曜は21:00まで)
入場料大人 €24〜(変動制)/17歳以下 無料
チケット事前予約必須 
アクセストラム2・5・12番「Van Baerlestraat」下車すぐ




アンネフランクハウス
トラムをおりてアンネの家まで10分くらい歩くんですが、このエリアがとっても素敵💛
アムステルダムで一番好きっていうくらい閑静で、おしゃれなカフェやお店なんかもあったりして、歩くのが楽しい♪ アムステルダムの普通の生活を肌で感じたい方はぜひぜひ散策してみてください。
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そうこうするうちに、アンネの家に到着。すでに朝からたくさんの人がならんでます。 チケットの売り出し期間を調べて、売り出されたら即購入しないと買えなくなりますのでお気を付けを!
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発売日:毎週火曜 10:00(CET) ※日本時間では火曜18:00(夏時間)または19:00(冬時間)
販売範囲:その日から6週間先までの入場分
販売場所
当日枠
:全体の約20%が当日朝9:00(CET)に追加販売されることもあります

アンネの家のまわりはのんびりした雰囲気。ちょうど家の真ん前からボートツアーも出てました。お花がいっぱいかざってある結構派手なボートツアーだけど、映え狙いならこれも良き。
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娘ちゃんと母だけ行かせて(チケット2枚しかとれなかった)私はふらふらしてたんですが、二人の話によると、あまりにも中にたくさんの人がいて、途中で全く動かなくなって立ち尽くしてたらしいです。 「つめこみすぎ!お金儲け主義!」と娘ちゃんが怒ってました。ww 
念のため、疲れないスニーカーなんかでいくことをお勧めします♪

ふらふら散歩しててみつけたチューリップミュージアムとチーズミュージアム。アンネの家の向かい側の道にあります。 寄ってみると楽しいかも
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アンネフランクハウス
住所Westermarkt 20, 1016 GV Amsterdam
営業時間通常 9:00〜22:00(季節により変動あり)
入場料大人 €16/10〜17歳 €7/9歳以下 €1(+予約手数料 €1)
アクセストラム13・14・17番「Westermarkt」下車 徒歩2分
公式サイト


キンデルダイク

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いったことありますか?ロッテルダムの南東15km。レク川とノールト川に挟まれた干拓地にある19基の風車が並ぶ、オランダ最大規模の風車群。
オランダの風車といえば、まっさきに思い浮かぶのがキンデルダイク(Kinderdijk)
「絵に描いたようなオランダの風景」が広がる、世界遺産にも登録された観光地です(←世界遺産に弱い女)
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のんびり散歩するだけなら1時間くらいでいいと思います。自転車借りて乗ったりしてもきっとオランダを感じられると思います。(やったことないけど)

見学するところもありますが、結構な値段しますねー。19€!!!お散歩だけなら無料です。ただ車で行くと駐車場代がかなり高いです。(5ユーロ)
  • 風車の内部見学:2基の風車(ネーデルワールト風車とブロクヴィール風車)は内部が公開されており、当時の暮らしを再現した展示が楽しめます
  • 水上ボートツアー:風車群を運河から眺めるクルーズは、まるで絵本の中にいるような体験
  • ポンプ場ミュージアム:風車の役割や干拓の歴史を学べる展示も充実
キンデルダイク
最寄都市ロッテルダム(電車+水上バスで約1時間)
営業時間9:00〜17:30(季節により変動あり)
入場料大人 €19.5(オンライン割引あり)
公式サイト
駐車場は現金不可、クレカのみです。あまり大きくないので、近くの無料駐車場もチェックしておいてください。
中にはカフェやトイレ、お土産やさんもあります。 アイスクリームやストロープワッフルのお店もでてたりするので、お散歩しながら食べてみてね!

トラムチケット(GVB Day Ticket)
今回はトラムの一日券を購入。バス・地下鉄・フェリーも含めてGVBが運行する市内交通が24時間乗り放題。
日をまたいでも最初に使った時間(乗る時にピッとします)から24時間有効で、乗る時に有効であれば、降りる時に24時間すぎててもオッケーだそう。

名称GVB Day Ticket(24時間券)
料金€9.50(大人)/€4.50(子ども4〜11歳)
有効時間最初にスキャンしてから24時間有効
利用可能範囲アムステルダム市内のGVB運行のトラム・バス・地下鉄・フェリー
購入場所地下鉄駅の券売機、GVBサービスカウンター、トラム車内(カード払いのみ)
支払い方法クレジットカード/デビットカード(現金不可の場所もあり)

ちなみに普通のクレジットカードをピッとやっても乗れるので便利です。
一回券が3.40ユーロなので何回のるか計算してみるといいかもしれません。 ギリで元がとれなくてもなんとなく一日券の方が安心感があるのは私だけ? 今回はホテルからアムステルダム、花市場からゴッホ美術館、美術館からホテル。次の日にホテルからアンネフランク、そしてまたアンネフランクからホテルと計5回のったので十分元がとれました♪

おまけ
自転車の町、アムステルダム。 とにかくそこら中に自転車とめてあります。しつこいようですが、20年前に来た時は「第二次世界大戦の時の自転車か?」というようなレトロな自転車ばっかりだったんですが、最近は電動自転車やモダンなものにかわっててあんまり絵にならない
でもまぁ、オランダ特有の小さい車や、子供をのせる自転車の前の籠なんかはオランダっぽいですよね。
電気自転車も多し
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普通に道走ってる車
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子供をのせる籠
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ところで、、、オランダのカラスさん、帽子をかぶってるみたいで超かわいいんです。 トラムの駅なんかにいて、餌をもらおうとひょこひょこついてくる姿がめちゃかわいい♪ なんていう鳥さんなんだろう? ベルギーにはいないなー。

マグカップは「超オランダって感じのミッフィーちゃん」デルフト焼きっぽくてかわいい💛 即断で娘ちゃんにかってもらいました (遅ればせながら、母の日のプレゼントという名目)
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オランダ久しぶりに楽しかったです♪


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