海外さばいばる in ベルギー

海外さばいばる歴うん十年のママ達が、日々ぶち当たるハーフっ子、ガイジン夫とのバトル、異文化の同僚や隣人とのコミュニケーション、はたまた日本語教育、欧州旅行、海外生活情報にいたるまで!海外でさばいばるするのに知りたいことから知りたくないことまで井戸端会議の徒然をつぶやくブログです

2021年07月



どーもっ!ノナです。糖質オフダイエット中、困るのはおかずだけで食べること。自然と肉の量が多くなってしまうんですよねー。ケトジェニックダイエット中はそれでok、みたいなこと書いてるサイトとか、たくさんあるんですけど、ダイエットの基本「摂取カロリー<消費カロリー」はあてはまるわけで。肉って脂質が高いから、肉だけでおなかを満たそうとすると結構簡単にカロリーオーバーになっちゃう。

それに肉ばっかりってちょっと、私世代には胃にやさしくないというか、なんというか。。やっぱり主食っぽいものはほしい。。ま、気分の問題なのかなー。なんとなく、主食、野菜、肉って別れてて欲しいなーって思っちゃうわけなんですよ。

という訳で、リサーチしたところ、みんなが食べてるのは、こんな感じらしい。

  • カリフラワーライス

  • ソイライス


後は、ケトジェニック中は無理だけど、糖質オフダイエットならokそうな、

  • しらたきいりごはん。


しらたきを細かく切って乾煎りして米と一緒に炊くそうです。ようするにかさましされればいいんですよね。 やってみたけどけっこう白滝気にならなくてよかったです。

カリフラワーライス


カリフラワー、娘ちゃんはきらいで食べません。なのでうちで登場することはあんまりなかったんですが、私はわりと好きかなー。毎週食べたいって感じではないけど。インド料理とかに出てくる、カレー味のカリフラワーを炒めたやつなんか割とすきです。

でもカリフラワーって炒めたやつを冷蔵庫に入れておくと、結構独特の臭さがないですか?あれがちょっと苦手かも。

さて、やってみましたよ!カリフラワーライス!

  1. カリフラワーは荒めに刻む

  2. オリーブオイルでニンニクを炒めてから、カリフラワーを炒める

  3. 最後にゴマをいれて軽くいためる。

  4. フードプロセッサーで細かくする


と結構手軽です。ゴマをいれるのは超おすすめ!歯ごたえもあって、意外においしいよ!そしてゴマがめっちゃきいてます!ゴマ必須!



bioのカリフラワー






カレーとあわせました。






他にもオートミールでチャーハンを作るときに混ぜたり、ごはんのかさましなんかにも使ったりできます。

ちなみに、カリフラワー嫌いの娘ちゃん、気づかずにたべてました!ww



ソイライス(豆腐ご飯)


そうソイライスっていうとなんか洋風なもの?って思えるけど、要するに豆腐ごはんです。 木綿豆腐をちぎってバラバラにして炒めるだけ。コツは二つ。

  • まずニンニクで風味をつけたオリーブオイルで炒める。(どんだけニンニク好きなの)

  • 炒めすぎない。


これだけです。一番最初に作った時に、なるべく水分飛ばした方がいいんだろうと思って、水切りした上に、これでもかっ!っていうぐらいに炒めたら、ぱさぱさで喉通らなかった。。。。Σ( ̄ロ ̄lll)


チキンカレーとあわせて

オムライスの中身も。

ステーキにあわせても

おまけ。ベルギーでもうってました。こんにゃくライス


なんとベルギーでも売ってました!こんにゃくライス。マンナンライスでしたっけ?日本の商品名? コロナ禍で健康に気を使う人が増えたのか、こんなものまでダイエットコーナーに現れた! 超感動して早速買ってみました!



ちゃんとお米みたい。日本のマンナンライスみたことないので比較できないけど、ぱっと見は米っぽいです。
こんにゃくすごいなー。ヨーロッパ進出!
でもねーーーー。なんだろう。開けたとたんに消毒薬っぽい匂い。。。こんにゃく臭いほうがましな感じ。一口食べてみたけど、「あ、これ無理」ってなりました。なんか本当に消毒薬っぽいのよ。

こんにゃくの臭い消しのためかなぁ。 日本のもこんな感じなんでしょうか?だったらちょっと食べられない。糸こんにゃく切って混ぜた方がぜんぜん違和感ない。

というわけで、今回はケトジェニック中の米代替品を探せ!の巻でした。

なんかねー。なれちゃうと、豆腐ご飯でも白滝入りご飯でもあんまり気にならないです。でも豆腐はたんぱく質たっぷりなので、チキンとかと合わせるときはたんぱく質の取りすぎに注意しましょう!





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「あいつやべーよ。ありえねえ、やばすぎでしょ。」

一時帰国でのとあるファッションスーパー。お客がまばらで意図せず耳にしてしまったカップルの会話。彼女らしき女性も事のありえなさからか苦笑している。

一方、百均目当てできたのに、同じフロアーにあるこちらのファッションスーパーに吸い込まれ、ベルギーではありえない価格設定に興奮状態の息子くんとわたし。

やべーのも気になりますが、お宝Tシャツ探しでそれでどころではありません。

「あいつ、あいつ。靴はいたままはいってる。やべー。やばすぎっ」

えっ、靴はいたままって・・・・・それってとっても聞き覚えのある行動パターン。急に冷や汗が出たような出ないような、居心地の悪いこの感じも身に覚えが。

おーい、息子よ。興奮してどっさりTシャツとズボン抱えて試着室はいったよね。

まーーさーーかーーーー。うちの子にかぎってーー。

はい、やべーやつ。うちの子でした。

***

海外育ちっこの一時帰国あるあるですね。

”気づいたら電車の座席の上に靴はいたまま立ってお外眺めてた”

とか

”気づいたらお寺の縁側にそのまま靴で上がってました”

とか

でも、はしゃいでいる無邪気な様子にほろっとしてしまった母は、

というより、息子くんの行動やべー度でいったら、これはランク軽。

批判トーンの厳しさに怖くなったのも、また事実です。

日本のみなさん、このひとたち、悪気はないんです。やさしく注意、またはご指導いただけるとありがたいです。

「ちょっと~!ここ靴で上がっちゃだめでしょっ!!」とカップルに聞こえるようにいってやりましたけどな。

 


An

An




あっついムシムシと知ってるのに!失敗経験が何度もあるのに! ”クーラー効きすぎかも” ”お天気悪いかも‘’ などとなぜかトレーナーや日本の夏にはありえない厚手のTシャツいっぱい持参。やべーー。



 



こんばんは。クレープです。今日はこの前行ってみたワインバーが、なかなか良いところだったので、ご紹介します。

Vin sur Wijn


Vin はフランス語でワイン、Wijnはわからないので調べてみるとオランダ語でワイン。。??要はワインの店ってことですね。
場所はどの辺?

ブリュッセル中心部から少し東、サンカントネールを抜け、モンゴメリーのラウンドアバウトの近くにあります。
Vin sur Wijn
住所:Avenue de l'Armée 6, 1040 Etterbeek
電話:+32 2 732 1388



お店のサイトは無いらしいので、参考にTripadvisorのページ掲載します。

https://www.tripadvisor.com/Attraction_Review-g950780-d12941806-Reviews-Vin_sur_Wijn_bar_a_vins-Etterbeek_Brussels.html

今回なぜここを選んだかというと、次の日用事があるため、早めに切り上げたく夜の食事というよりは、かるーくアペロをしたいということで、要は昼間っから飲めるところ、そして、公共交通機関からアクセスのよいところ、という条件で探した結果浮上したのがここだったのです。地下鉄や、トラムのモンゴメリー駅から徒歩3分、そして15時からやってるという、このお店条件は私たちにぴったり~。
ちなみに営業時間は、毎日15時~午前1時だそうです。

15時ちょうどに店に行くと、まだお店のマダム以外誰もおらず、明るく感じのよいマダムが「どうぞ好きなお席に~。。」と案内してくれました。

誰もいなくてちょうどいいので、店内の様子をパチリ。









店内は、座りごごちのよさそうな椅子、人数に合わせて選べるいろいろなサイズのテーブルが配置され、全部で30-40席くらいでしょうか。。ご覧のとおり、店全体にワインが並べてあります。

まずは、シャンパンボトルで、といきたいところですが、高いので、CAVAを注文。食事メニューは、つまみになるようなサラミ、チーズ、ブルスケッタなどと、ハンバーガーなどの軽食が頼めます。今回は、おつまみ盛り合わせ的なものをオーダー。美味しそうなのがやってきました~。



早速乾杯。CAVAは、しっかり冷えていておいしい~。そしてちゃんと氷をたくさん入れたキンキンのボトルクーラーに入れてくれるので、冷たさそのまま。ま、温まる前になくなりましたけど。。

さて、お次のボトルですが、そんなにワインに詳しいわけではないし、よくわからないので、相談することに。。さきほどのマダムも、後からきたお兄さんも大変親切な人で、「何かおススメありまかー。」というと「どんな感じがいいですか?」「軽め?重め?フルーティ?スパイシー?」などいろいろ質問してくれ、好みを誘導してくれます。あれこれ、答えると、「オッケー。じゃ、ちょっと選んでくる!」といって4本ほど持ってきてくれました。



私は、ワインにほんとに疎いのですが、一緒にいた友人が、写真一番右のChateauneuf du Papeはおいしいんだよ、あまり外れがない、このボトルの紋章みたいなのが印でさ、、と教えてくれたので、一本目はそれに。。ここできのきいた評価ができないのが申し訳ないのですが、うーん、確かにまろやかで、おいしかったです。お味はみなさん機会があったら試してみてください。

順調にワインも会話も進み、一本目も空き、二本目へ。二本目はに選んだのは、一番左のこのワイン。



これはイタリアトスカーナ地方のワインで、重厚ながらもちょっとフルーティーですよーとお兄さんがすすめてくれておりました。試してみると、確かに先ほどのワインとは香りもだいぶ違い、フルーティな特徴ある味でした。もっと知識があれば楽しいんでしょうが。。しかし知識が無くてもとっても美味しくいただきました。

雰囲気としては、もう一本くらい行けそうでしたが、(参加者3名)、早めに切り上げるために、15時から始めたのにそろそろ20時すぎ、、今日はこれで解散となりました。

ちなみに値段、どちらも30-35ユーロ。おススメを持ってきてくれた時に、めちゃくちゃ高いのだったらどうしよう、と思いましたが、コスパも悪くなくおいしい!というのをちゃんと持ってきてくれるようで、その点も安心です。

耳より情報として、毎週火曜日はワインのDegustation(試飲会)をやっているそうです!時間は18時ー19時、10種類のワインを説明付きで試飲できて、軽いおつまみ付き。max12人なので、密にもならず。友達集めて行ったりするのも楽しいかな~というおすすめイベントです。
こちらFBの案内より:Vinsurwijn annonce la reprise des dégustations de 10 vins chaque Mardi de 18h à 19h avec amuses-bouche. 12 personnes seulement seront chaque fois retenus sur réservations(Telephonne /mail/Facebook) Prix par personne 26€. Avec à chaque fois une bouteille surprise!

帰るころにはすっかり日もくれかけ、きれいな夕日~。



 


Crepe

Crepe




夏のヨーロッパは日が長いので、たまにはこんな店で一杯というのもいいかもしれませんよ~。



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うちの隣人はコマめに「結婚〇〇周年記念」や「誕生日会」を祝う。それも大々的に。私なんて子供のころにお誕生会を開いてもらった記憶があるが、それこそ大きくなるにつれ誕生日は家族やその時の恋人と祝うくらいで大々的なパーティーなんてした記憶がない。

つい先日、人が外であれば人が集まれるようになるということで「〇〇歳の誕生日をしまーす。来てください~」とメッセージが来た。開始は19時から。








まずはアペリティフとシャンパンから始まり、団欒しているうちに人が集まってくる。

もちろん19時開始と言ってキッカリ守るのはうちの旦那以外数人。ほぼ遅れてくるのが普通。

 











ここの家族は集まり事でも自分達でご飯は作らないタイプなので(アペリティフのニンジンときゅうりは別ね)、旦那が来た人来た人にピザのオーダーを取りピザ到着!

その頃には21時頃。。。これからピザタイム!















思い思いに団欒をし、そしてたき火が始めるとデザートが出てくるのだ。もちろん、マシュマロをたき火の火で焼くのもおいしい。

たき火の煙、大音量の音楽、人の声が真夜中まで続いていてもうちの近所の住人からは何の文句もでない。。。。理解ある隣人がいるって素晴らしい。

ま、でもきっと文句がでても0時前なら「すみませ~ん」とか言いながらパーティーは続けるんだろうけど💦

まぁ~本当にエネルギーあるわぁ~といつも思う。私なんていつも途中で帰るパターン。じゃないと身体がついていけないわ。


ふぁりん

ふぁりん




こちらのお宅はシャンパン好き。

なんで最後までシャンパンで、会が終わった後のボトルは。。。



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以前も、学校行事についてチョコチョコ書いたけど、なんだか色々日本とは違うなぁと思うことを。徒然なるままに~

我が家の娘達が通ったのは、とある田舎町にある小学校。田舎町(村?)にはたしか2つ小学校がある。1つは、公立、1つはうちの娘たちが通った、(ナンバー3は現在も5年生で通っている)カトリック系スクール。公立はわからないけど、

うちとこは宗教の授業がある。で1年生と6年生の時に、教会で洗礼の儀式を学校ぐるみでする、いろんな式辞の練習したり歌を覚えたり、神父さんのお話聞いたり、そこまでのだいぶ多くの授業時間をこの練習にさく。でもこれについてはまた別の機会に。

ということで、本日は学校に通い始めてびっくりしたお話し。

ここらの小学校は、日本でいうとこの幼稚園とくっついてる。年少、年中、年長とあって、その後1年生から6年生まで。1クラスは20人前後、各学年クラスは1つだけ。
びっくりその1:入学時期バラバラ

年少さんから学校始められるけど、日本のように4月に入園、とかはない。ここは、年間通して春休み(2週間)、夏休み(2か月)、秋休み(1週間)、冬休み(2週間)、初春の休み(1週間)があるけど、4歳になった後の最初の休み明けからそれぞれ入れる。

だから幼稚園の中には年齢の違う2学年が混在する。新学期の9月に小学校1年生になるタイミングでは、同じ年長さんでもその時の年齢によって、1年生へと進む子と、もう一度来年9月まで年長をする子がいることもあります。これにはびっくり。

ちなみに新学期は9月から、クラス決めは1月から12月のお誕生日で区切る、日本のようにいわゆる早生まれと呼ばれる、翌年の1月から3月生まれが生まれ年違うのに入ったりはしません。
びっくりその2:登下校時は毎日送り迎え必須

だいたい、家族が朝も夕も送り迎えです。高学年になると自分たちだけで登下校、もあるけど、それまでは毎日、親だったり祖父母だったりが送り迎え。

例えば友達のうちに遊びに行くときなど、友達のママが連れて帰ってくれるときは、事前に学校に連絡して「どこそこの誰さんが、私の代わりにうちの子連れて帰ります」って伝えます。
びっくりその3:留年することあり

これは最も驚いたことの一つ。日本では義務教育中はよっぽどのことがないと留年なんてない。でもここ、うちの子が通う学校では、おそらくフランダース圏はどこでも、学力なり、精神年齢なりある程度のレベルに達していないと先生と親と相談の上、判断し留学することが。

幼稚園であろうと、小学校であろうとある。だから娘たちのクラスメートも元クラスメートとなり、いっこ下になっているケースも、そこここで見られる。

でもその判断までの過程は結構いろいろな手順をふみ補習クラスやテストなど様々なサポートが教育関連機関によっておこなわれる。

それにしてもこのシビアな対処・・・こんな小さいときから留年。同級生と別れたり下級生と同級生になったり・・・これを知ったときはかなりのショックをうけた。いいのか悪いのかは、様々な見方考え方があるんだろうなぁ
びっくりその4:先生いつも同じ学年!

これにもびっくり。カトリック系だからなのか、うちが田舎の学校だからか。幼稚園から9学年。先生はずーっと何年も何年も同じ学年を教えてる。だから何年生に在籍するかでどの先生かわかる。来年も再来年も去年も、5年生の先生は、この人、1年生はこの人・・・みたいな。これも不思議~な感じが当時はした。
その上、先生が自分の親になることもある。

先生は自分の子供も同じ学校に通ってる(うちとこではほぼみんな)。そして一緒に登校したりしている。もちろん自分の子が自分のクラスにいることだってあるある。


びっくりその5:学区がない

日本だと、公立は学区というものがあって住んでる場所で行く学校は決まっています。ここはそういうのがない。うちの子達も引っ越す前の学校に、今でも車で片道約10分かけて送り迎えしております。


だいたいの子が、徒歩や自転車通学だけど、車で送り迎えの子も多いのはきっとみんなが徒歩圏内に住んでいるわけではないというのもあると思われる。


それから、だから先生の子供が学校にいることもあるのだと思う~近隣住民でなくても自分の出勤と一緒に連れてこられるし、便利?


びっくりその6:科目の数が少ない?のかわからないけど日本とだいぶ違う(たぶん学校自体の規模の問題?)

たとえば、音楽で歌は歌うらしいけど、日本のように♫の長さだ、音階だ、楽器だ、と習わないっぽい。だから自分でお金を払って音楽学校なるものに行かない限り、楽譜の読み方は知らないのが普通。


たとえば、家庭科や図工。

あの当時、彫刻刀だ、縫物だ、お料理だ、絵具だと色々お勉強したけど、ここでもそういったものはないらしい。


科学の実験、実験器具、や設備もないし。体育の授業などを見ても、日本ほど幅広い競技や、施設を所有してなくて、できる事も限られている様子。校庭も狭い。


どっちがいいのか悪いのか。そんなことはわからない。


色々なことをさせてもらって恵まれていたなぁ、と個人的には思っており、ありがたい気もするし。

別になくてもいいこと、必要ないしと思われる方々もいるでしょう。ここのようにノビノビやっていていると、日本の学校が詰め込み過ぎで窮屈に感じるのかもしれない。


びっくりその7:そういば、水曜日は半日授業(幼稚園から高校3年生の年齢まで)

毎週水曜日は、お昼前に学校終わります。

普通に働いててだれが、お迎えいけるのさ?と思った当時。でもちゃんと学童みたいなシステムもある。うちとこは朝の6時から夕方6時まで有料サービスで申し込める。



ピアスでも、髪の色染めても、マニキュアでもおこられることなんてない。自由?秩序がない?う~~ん。どうなんでしょう。

家のナンバー3、髪の毛赤にしていい?と言い始めた。う~~ん、まいっか?いや?だめか??「ママ~なんで日本は髪の毛の色変えたらいけないの?」あれ?なんでダメなんだっけ?にまた行きつく。

お国によって様々でしょうが、いろんなとこを見て、いいとこどりの教育をしていけたらいいなぁ。


PIRO

PIRO




健康でたくましく、できればいつも楽しく!!育ってほしいものです!



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