海外さばいばる in ベルギー

海外さばいばる歴うん十年のママ達が、日々ぶち当たるハーフっ子、ガイジン夫とのバトル、異文化の同僚や隣人とのコミュニケーション、はたまた日本語教育、欧州旅行、海外生活情報にいたるまで!海外でさばいばるするのに知りたいことから知りたくないことまで井戸端会議の徒然をつぶやくブログです



オンフルールはフランス、ノルマンディー地方の港町でセーヌ川の左岸にあります。川をはさんで向かい側にはル・アーブルがあり、こちらも聖ヨゼフ教会などのおすすめ観光地があります。

オンフルールの2つの丘に囲まれた中世の町のロマンチックなパノラマ は昔からボニントン、ターナー、ヒュート、ルプリンス、コロー、イザベイ、ブーダン、ジョンキンド、モネなどの数多くの芸術家たちに愛されてきました。 今もたくさんのパリジャン達に愛され週末には人でにぎわっています。

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オンフルール観光



 旧港 old port

 中世ヨーロッパ的な街並み


 



サンカトリーヌ教会






 

 

15世紀の百年戦争の直後に建てられた教会

フランスではめずらしく木造です。



 












 

















ノルマンディー橋










ノルマンディ橋はセーヌの左岸(オンフルール側)と右岸(ル・アーブル側)を結ぶ全長2143mの橋です。そのうち張横径間は856mで建設当初は上海の楊浦大橋(602m)を超えて世界最長記録をうちたてました。

しかしそのあとすぐに、日本の多々羅大橋に34m差で抜かれてしまいますが。今では両端は姉妹提携を結んでいます。

この橋、写真ではわかりませんが、中央に向かって、ぐんぐん登っていく感じなんです。なんだかそのまま飛び立てそうな錯覚に。橋からの大西洋の眺めもよく、車で行くならぜひ通ってみてください。ちなみに歩道もついているので、歩いて渡るのもできますよ!

(全長2143mだけど💦)



オンフルールってどにあるの?





ノルマンディー地方のオンフルールはフランスの北岸、イギリスと向かい合うエリアで、あの有名なセーヌ河の河口左岸になります。








 オンフルールへの行き方


パリから電車 (片道料金40ユーロ程度)

パリ(Saint-Lazare station) -> Deauville (もしくは Le Havere, Lisieuxに行きバスNo.20 or No.50に乗り換える)

Deauvillまで2時間17分、そこからオンフルールまでバス(87017)で37分程度
フランスの電車はここでチェック



Nona

Nona




日帰りはちょっときついかな。エトルタと合わせて一泊してゆっくり楽しむのもいいかもしれません。私たちの旅行記はこちら

Von voyage 💛



 

 



戦後再建された中心部の街並みがユネスコ世界遺産にも登録されているフランス第二の港湾都市ル・アーブル。町のほとんどを第二次世界大戦中に破壊され、戦後オーギュスト・ペレによって再建されています。世界遺産に登録されているのはペレによって再建された町の中心部です。

実際行ってみた感想なんですが、街は広くて建物もきれいだし、すごくきれいなのに、何かが変。しばらくして気づいたんですが、本当に人が歩いてないんです。立派な建物や広い道、、なのに人がいない。駅の近くはほとんどの店が閉まっていたし、人もまばら…。

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ル・アーブル観光


とにかく不思議な雰囲気の街でしたが、ぜひ行ってほしいところはいくつかあります。なんといっても聖ヨゼフ教会。時間がなくてもここだけは行ってほしい! 尖塔型の変わった形の教会なんですが、実際外からみるとパッとしない。なのに、入ってみると天国に来たかのような気分にさせられます。ちょうど私が行ったときはアートフェスティバルの一環でゆりのような花が天井から垂らされていてこれがまた、本当に天国みたい。残念ながらいつもやってるわけではないようですが、ステンドグラスも塔の真下からみると他の教会では見られない荘厳さを感じます。

聖ヨゼフ教会


 








Nr. 3 von 58 Aktivitäten in Le Havre

2005 年に世界遺産に登録されています。 教会の回りは路駐できる場所がたくさんあるので、車でさっとよっていくのがいいかも。

外から見るといまいち?





ビーチ


街の中心から500mほどのところにあるビーチ。砂と砂利が一緒になった感じのビーチでLe HavreからSainte-Adresseまで続く2kmもあります。



砂利と砂の入り混じったビーチ




港町らしく大型船が行きかう



屋内マーケットとカフェエリア


私たちが泊まった駅のあたりは変なカフェが一軒あったきりだったので、車にのって街の中心まで朝ごはんを食べに出ていました。これが大正解。人のいないル・アーブルでここだけは賑やかでした。

テラスのあるカフェがたくさん出ていて、日曜日はマーケットもたちます。朝ごはんにしようと、カフェでクロワッサンある?って聞くと、近所のパン屋で勝手に買ってきて、とのこと。なんとおおらか。(もしくは面倒くさがり?) というわけで、近所のパン屋で焼き立てのクロワッサンを買っておいしいコーヒーとともにいただきました。 このあたりは本当に歩行者天国になってることもあって、広々として気持ちのいいエリアでした。朝ごはんを食べるなら、ホテルではなくぜひこのエリアで!



カフェエリアはこの屋内マーケットの道をはさんで反対側になります。

このマーケットの中には八百屋、パン屋だけでなく、地元のビールや、シードルなんかのお土産になりそうなものがいっぱい。

なんとなくうら寂しいル・アーブルでしたが、人だけはみんな明るくて親切! 私はここでシードルとル・アーブルで作った地ビールをおみやげに買いました。






屋内マーケット

41 Rue Bernardin de Saint-Pierre, 76600 Le Havre



他にも観光できそうなところはいくつかあったんですが、とりあえずここがおすすめ。他の観光場所はここを参考にしてね。

とにかく街が世界遺産なだけあって、歩いていると素敵な建物があったり、橋があったりと散歩も楽しいです。(あと少し人が出歩いていれば、、もっと素敵に見えたかも💦)

レストラン


レストランはビーチの近くと港近くに集まっているとのこと。(あまりにも人がいないので、ホテルで聞きました)

偶然私たちが見つけたレストランは、あとで調べたところ、なんとル・アーブルで人気3位!     どうりで、次から次におしゃれした人たちがくるなーと思ってたんだよね。

安くて、ボリュームたっぷりで、本当においしかったので、機会があれば行ってみてください!



Au Vin sur la planche

12 quai Michel Fere, Le Havre






お店の人達もみんなおおらかで、親切。

 




 


ル・アーブルってどこにあるの?





ノルマンディー地方はフランスの北岸、イギリスと向かい合うエリアで、あの有名なセーヌ河の河口になります。ちょうどエトルタとオンフルールの間くらいに位置するので、両方の街にいくのなら、サクッと寄ってみては?

電車でパリから2時間半ほどです。








ル・アーブルへの行き方


パリからならLe Habre まで電車で行くのが簡単です。

Paris -> Le Havre  2 時間15分 (15ユーロ)
フランスの電車はここでチェック



Nona

Nona




まぁ…暇があれば寄ってください的な感じです。

でも聖ヨゼフ教会だけは絶対いってほしい! 教会をみて、お勧めのレストランでご飯を食べてオンフルールやエトルタへ向かうのが〇。私たちの旅行記はこちら

Bon voyage 💛




エトルタはノルマンディ地方にある小さな村です。 象の形をした岩が有名ですね。石灰岩の海岸線がずっと続くそれはそれは風光明媚な小さな村です。パリからも日帰りで行けないこともないので、都会に疲れたら訪ねてみてはいかかでしょうか。

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 エトルタ観光


エトルタといえば象の鼻のような形をした岩で有名ですが、実はこれ街から見えるだけで二つ、見えないところにもう一つあります。 街から見えるのは海岸をはさんでPorte d'AvalとPorte d'Amont。美しい海岸線を堪能するためには2-3時間必要かもしれません。

Port 'd Amont側



monument

このモニュメントは1927年にパリーニューヨーク間無着陸飛行に挑戦し、大西洋で消えた二人の英雄を記念して作られたもの。

となりには博物館も併設されています。




海岸から見たPorte d'Amont側。

崖の上の(church Notre Dame de la Garde)



Porte d’Avalの風景





崖と崖に挟まれたプライベートビーチ。カヌーでしかいけません。






「針岩」奇巌城の舞台





その他の風景








この美しい地形はいろいろな芸術家に影響をあたえたようで、先に出た「奇巌城」の題材になった「針岩」や、モネの絵のモデルにもなっています。
駅から海岸へと続く道にはお土産屋さんもたくさんあり、冷やかしながら進むのも楽しいですね。



エトルタってどこにあるの?





エトルタはノルマンディーの端に位置していて、Honfleur, Mont-Saint-Michelと並ぶノルマンディの有名な観光地です。

イギリス海峡をはさんだドーバーと同じような石灰岩の断崖がどこまでも続く美しい海岸線を散歩してみませんか?

 








エトルタへの行き方


パリからならLe Habre まで電車で行き、そこからEtrtat行きのバスに乗りましょう。

  • Paris -> Le Havre  2 時間15分 (15ユーロ)

  • Le Havre -> Etrtat 30分 (2ユーロ)一時間ごとにバスがあります。





朝7時40分のパリからの電車乗れば11時にはエトルタに到着。帰りはエトルタ発6時頃のバスにのれば、パリには21時30分ぐらいに到着します。 ちょっと長旅だけど、エトルタの観光+車窓やフランスの電車、バス旅行も経験できてちょっとした冒険の旅になるかも?


Nona

Nona





のなです。8月にCrepeと二人で週末女子旅にいってまいりました! このコロナ禍の中、なるべく密にならない、自然が多い、ベルギーから4時間以内、ということでピックアップされたのがフランスのエトルタとオンフルールでした。

コロナ禍だというのにけっこうな人!いいのか、みんな出歩いて...(お前もな!)

とりあえずマスクと消毒でなんとか乗り切りました。

今回の旅行はこんな感じ。


  • (一日目)ベルギーを出発ー>エトルタにてランチと観光ー>夕方にル・アーブルへ向かう

  • (二日目)午前中はル・アーブル観光。午後からオンフルールへ移動して夜まで観光

  • (三日目)ゆっくりとル・アーブルのマーケットエリアで朝食をとり、ショッピングセンターで3時ごろまで買い物してから、ベルギーへ。



 



さて、エトルタ、知る人ぞ知る素敵な村。昔家族でノルマンディに行く途中に立ち寄ったことがあるのですが、覚えているのは、気持ちのいい海岸線とシードルがおいしいことだけ(個人的にここ大事!)気温35度越えの中、頑張って両方の崖にのぼってきました! たいした高さには見えないんだけど、、、登ってみると結構きつい。。このきつさは覚えてなかったー。








でも景色はかなり爽快で頑張って登ったことを後悔させないだけのものはあります! ちなみに教会のある方の崖はトラムでも登れますので年配者でも楽しめますよ。時間があれば、ずっと崖沿いに歩いていくのもいいトレッキングホリデーになりそうですね。

ちなみに私たち、崖を一つ登っただけでダウンしてしばらく海岸で昼寝しました。。

さて、時間のない私たちは崖に登って、昼寝して、アイスクリームを食べた後、今宵の宿泊地ル・アーブル(Le Havre)ヘ向かいます。計画から実行まであまり時間がなかったので、エトルタの宿はすべて満杯。次の目的地オンフルールもかなり高い宿しかみつからなかったので、その中間のル・アーブルに宿をとりました。

ル・アーブル、、、行ったことあります? 何とも奇妙な街なのです。。 着いた瞬間からぬぐえないこの違和感。。。この街はクルーズ船が停泊する大きな港町。高いビルやたくさんのホテル、港とはいえ海岸もあるし、かなり大きなショッピングセンターやカジノも。

な、なのに、、なぜか人がいないんです! 歩いている人がほとんどいない!駅の近くの店はほとんどがしまっているし、駅の中にも人影はちらほら。。。え?ゴーストタウンかなんかですか?

建物がやたら立派なだけに、人がいないのが本当に異様。。帰ってからちょっと調べてみたらこんなグラフがでてきました。








いや、待って!この10年くらいでめっちゃ人口へってるやん! 大丈夫この街?

っていうわけで、ここに泊まることはあんまりお勧めしませんが、ステキな観光場所はいくつかあったので、車で行ってる場合なんかは立ち寄ってみるのもいいかもしれません。特に下の教会は一見の価値あり!






聖ヨゼフ教会

教会にしては珍しい尖塔型です。 ちょうど行ったときには天井からユリのようは花がいくつもさがっていて、ステンドグラスとあいまって、「ここは天国?」と思っちゃったくらい神秘的。まさに息をのむ美しさ! 外からみるとコンクリートでパッとしないんですけどね。それだけに入った瞬間のギャップがすごかったです。ルアーブル、他はたいしたことないけど、これだけは見たほうがいいかも。 付近に路駐できるところはたくさんあるので、サクッとよってみてほしい。




 








 ビーチ


ちょっと殺風景だけど、これはこれで。。。






Centre Commercial Docks Vauban


混んでないのでお勧め!






City Center


この屋内マーケットめっちゃいい!






ルアーブルのおすすめを見る


さて、最後に紹介するのはオンフルール。結構有名なので、知ってる人もたくさんいるかも?パリジャンが週末に癒されにくるような場所だそう。とってもかわいい港街です。港街っていってもルアーブルと違ってヨットが中心。外で過ごせるカフェも多くてとっても開放的。







 








ルアーブルからオンフルールへ向かうには途中素敵な橋を通ります。橋のたもとには駐車場があるので、車を止めて、歩くことも。真ん中くらいまでいってみたかったけど、結構距離長くて、根性のない二人は橋にたどりつた時点でUターン。ええ。根性なしです、私たち。

小さい街なので4-5時間あればぐるっと回って、お茶して夕飯までたべられるかな。小さな小道や、チョコレートショップとか、とにかくTHE Europeという感じ。ハーバーのおかげで、リゾート感もたっぷりあるし、パリに来たついでに半日観光でくるとよいかも。



私たちは例によってカフェでゆっくり飲んだ後、さらに食べ歩き⁺観光、そして夕ご飯にはシーフードの盛り合わせを堪能、、、と結局たべてばっかりでしたけど。本当にすべてがかわいくって、おいしい、オンフルールでした♡

 


Nona

Nona




エトルタ、オンフルール、(おまけでル・アーブル)の旅、超おすすめです。

現場からは以上です。


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